ランジェリー少女時代感想は面白い?評価を口コミ評判でまとめてみた

韓国ドラマ『ランジェリー少女時代』の感想は面白いのかつまらないのか、視聴率・口コミ評判による評価をご紹介していきます!

『ランジェリー少女時代』(原題:ランジェリー少女時代)は、

1970年代の大邸(テグ)を舞台に

高校生たちの甘酸っぱいラブストーリーと青春を描いた

ノスタルジック・ラブコメディです。

 

宇宙少女のボナやCNBLUEのイ・ジョンヒョン、チェ・ソジンなどが豪華共演!

 

ほろ苦い高校生たちの恋と友情を細かな心情まで描写していて

どこか懐かしいストーリーになっています。

 

それでは、韓国ドラマ『ランジェリー少女時代』の感想は面白いのか、口コミ評判による評価を知りたい方はお見逃しなく!

韓国ドラマ『ランジェリー少女時代』感想・評価は面白い?口コミ評判をチェック!

 

あらすじの感想

ノーストレスでさくっと見られます。

ドラマ全体が青春カラー失職で染まっている感じですね。

誰かが誰かを一途に思う気持ちとやさしさが交錯していますが、

そこに強引さやドロドロ感もなく、最後で心地の良い気分で視聴できます。

1970年代の懐かしさいっぱいの青春ドラマで、夜間禁止令とか、

男尊女卑的な考え方の父親がいたり、

反政府の思想家とか、

軍隊みたいな体育の授業だったり、

日本とは少し違う世相が描かれていてとても

興味深い作品だと思います。

ただ国や時代が違っても、恋したり、

ケンカしたり、泣いたり笑ったり、

変わらない日々の暮らしを見れて、ほっとできる場面もありますよ1

 

 

 

 

 

現代とはまた違った恋愛観や友情など懐かしく

時代背景に合わせたOSTもとてもマッチしていて

ストーリーに入り込めます。

キャストの感想

 

 

 

主演である宇宙少女のボナがかわいいという口コミが多くありました。

おかっぱ頭がとてもよく似合ってますよね!

 

 

 

放送前は、ドラマ初主演作となったボナの演技力への懸念が大きかったのですが

大邸出身ということもあり、完璧な方言を披露し話題になりました。

 

面白い感想

 

 

 

 

友情よりもどちらかというとラブストーリーに重きを置いていて

一途で不器用なやり取りがもどかしくも面白かったという口コミがありました。

 

面白くない感想

どんでん返しがあったりと刺激的なストーリーではないので、

物足りたさを感じる方もいるようです。

他にも、成立したカップルへの違和感も少しあったようですね。

最終回の感想

最終回への口コミは、泣いてしまった!というものが多く

感動的な心温まるラストになっているようです。

 

韓国ドラマ『ランジェリー少女時代』感想・評価まとめ

 

韓国ドラマ『ランジェリー少女時代』の視聴率や視聴者の面白い、

面白くない・つまらないと言った感想・評価をご紹介してきました。

 

いかがだったでしょうか。

”穴埋めドラマ”と言われ急遽キャスティングされたキャストたちは

新人俳優たちが多く演技面で心配の声もありましたが

方言の演技がかわいくて、高校生らしさがしっかり表現されており

ストーリーにとても引き込まれました。

 

また、子どもたちだけでなく子どもを取り巻く怖い先生や

両親などの大人たちもしっかりと描かれていて

短い話数のなかでも個性的でインパクトのある

良質なドラマになっています。

 

全8話と短めなのでさらっと見ることができるので

まだ視聴されていない方はぜひ、チェックしてみてくださいね!