麗花萌ゆる8人の皇子たち3話日本語字幕動画を無料視聴するには？

この記事では、大人気☆韓国ドラマ『麗　花萌ゆる8人の皇子たち』3話のあらすじやキャスト・感想を含め、動画を日本語字幕で無料視聴する方法をご紹介していきます！

『麗　花萌ゆる8人の皇子たち』はイ・ジュンギ主演の2017年大注目のドラマです！

ツンデレ皇子から癒し系皇子、子犬系皇子まで・・・色んなタイプの皇子さまが登場します♪

イケメン皇子たちとの夢のような胸キュン皇宮ライフを美しい映像と共に楽しめますよ！

そこで今回は『麗　花萌ゆる8人の皇子たち』動画3話のあらすじ＆キャスト＆感想をご紹介していきます！

『麗　花萌ゆる８人の皇子たち』動画3話を日本語字幕で無料視聴したい方はお見逃しなく！

『麗　花萌ゆる8人の皇子たち』3話あらすじ

生け捕りは失敗に・・・

松岳帰還をかけて第４皇子ワン・ソは皇太子暗殺未遂の実行犯を追い詰めたものの、あと一歩のことろで生け捕りは失敗に終わります。

居合わせてしまったヘ・スを助けるため第８皇子ワン・ウクが寸でのところで殺したのでした。

ヘ・スに激怒する第4皇子ワン・ソ・・・

ヘ・スを離すよう説得されても引き下がりません。

ヘ・スも道に迷っただけ、と必死に訴えます。

私に免じて許してやってくれ、と言う第8皇子ワン・ウクは先に刀を降ろすと、やっと解放されます。

そして、仮面を着けた人達が死ぬのを見た、とヘ・スがその方向を指さすと顔色を変えます。

後悔する第1皇子

第4皇子を身代わりにするのではなかった、と後悔する第１皇子。

皇子はこの地に残るいい機会だからと言っていたと慰めるジモン。

しかし、第1皇子は弟の切実な思いを利用し怪我をさせてしまったことへの自責の念に後悔するのでした・・・

消えた死体

ヘ・スに案内されて行ってみると死体は跡形もなく・・・

お前が見たのは何だ！と怒鳴り声をあげる第４皇子ワン・ソ。

竹に血の跡がある。

殺し屋集団はここにいたが、首謀者が手下を皆殺しにしたのだろう、と第8皇子ワン・ウクが呟く。

さっきの男が最後の目撃者だったのに・・・死んでしまった今、これかからどうするつもりだ？と怒る第4皇子ワン・ソ。

明るくなったら証拠を探そうとい言う第8皇子ワン・ウク。

第4皇子ワン・ソがいなくなると地面にへたり込み、大泣きするヘ・ス。

私の顔を見るたびに「殺す」「殺す」と言って、いつか本当に殺されるのではないかと泣きだすヘ・ス。

その背中を大丈夫だから、と言って優しく慰める第８皇子ワン・ウク。

皇后の企み

風呂から上がった皇后ユ氏の所へやって来る第3皇子ワン・ヨ。

第4皇子ワン・ソのせいで企てが失敗したが、少なくとも王の譲位は防いだからよしとしよう、という皇后ユ氏。

しかし、第1皇子の代わりを第４皇子ワン・ソがしているのには驚いた。

ジモンも予想がつかないし、彼らはつながっていると酒を注ぎながら言う第3皇子ワン・ヨ。

皇后ユ氏はジモンが関係していると言う事は・・・王が関与しているのだろうか？と皇后ユ氏は疑います。

「だが信州（カン家）へは誰も会いに行っていないと聞いたが・・・」と第3皇子。

「ワン・ソから一時も目を離さないように。忘れるな。高麗は私の息子のものだ。」と皇后ユ氏。

第4皇子のことは徹底的に調べてから仲間にするか考えよう、というつもりらしい・・・。

浮かび上がる犯人

第4皇子ワン・ソの手当てをするヨナ皇女。

腕の傷に包帯を巻きながらワン・ソにいつまで信州にいるつもりか、と尋ねます。

私は山で動物狩りをして生きる方が好きなのだ、と言う第4皇子ワン・ソに、心の内を隠すのがお上手になられたのですね・・・と微笑むヨナ皇女。

ヨナ皇女の顔が近づくと気まずくなり立ち上がる第４皇子ワン・ソ。

部屋から出るヨナ皇女に、どんな女性に育ったか気になっていた、と声をかけます。

一方、首の傷の手当てを受けるヘ・ス。

重傷を負っていたらどうするつもりだったの？なぜ森の中へ入ったの？と小言を言うヘ夫人。

迷ったのです、と短く答え、生きてるのが奇跡だわ～とあっけらかんと言うヘ・スの姿に噴き出す第8皇子ワン・ウク。

ヘ・スを部屋から退かせた後、事情を知らないヘ夫人は迷惑をかけて・・・とワン・ウクに詫びます。

しかし第8皇子ワン・ウクは迷惑と思ったことはない、実際楽しいのだ、と言います。

ヘ・スが楽しみって？と戸惑う夫人。

私に頼らず頑張るヘ・スを見るのが楽しい、新鮮な空気を吸っているような感じがすると、微笑む第8皇子ワン・ウクなのでした。

治療を終え部屋に戻る途中、第4皇子ワン・ソと出くわすヘ・ス。

ヘ・スの首を押さえ、ひとつ残らず思い出せ、と脅すワン・ソ。

その手首を掴む第8皇子ワン・ウク。

もう充分だろう、と止めに入ります。

「服・・・そういえば皆黒装束だったけど、一人だけ毛皮を着た人がいたわ。
彼が殺せと命令してた・・・」

ヘ・スの証言を聞き、毛皮姿の第3皇子ワン・ヨが頭に浮かぶワン・ソとワン・ウク。

二人は森で目撃した事、その男も含めて全て忘れろ、とヘ・スに言います。

そして去っていくヘ・スの背中に、「お前！二度と俺の前に現れるな！」と第4皇子ワン・ソが叫びます。

それに振り返り言い返すヘ・ス。

「私が何したっていうの？生きるためなら何だってするわ。そのままただ犬死しろと？生きたいと望むのは罪？誰だって生きたいものよ」と言い返します。

ヘ・スの部屋に明かりを灯す第8皇子ワン・ウク。その方が眠れるだろう、と言います。

「皇子さまは大丈夫ですか？私のせいで人を殺しちゃって・・・悪夢を見るのではないかと心配です。トラウマの前兆でストレスのようなことが現れるかも・・・」

心配するヘ・スにこれくらいのことで悪夢に陥っていたら大変だな、と動じない第8皇子。

人殺しなのに、とヘ・スは呟きます。

「でも・・・まだ覚えてる。忘れられないのですよね。耐えて生きているのでしょう？」ヘ・スが尋ねると、

「それが私の使命だ、背負わなくてはならない。」と第8皇子は答えます。

私のことは心配する必要はない、頼ったりしないと言うヘ・スに思わず笑う第8皇子ワン・ウク。

そして「ところで・・・その・・・すぅ・・・と・・・れ・・・すとは何だ？」と第8皇子に聞かれ、ごまかし笑いを浮かべるヘ・ス。

松岳に残りたい第4皇子

第4皇子ワン・ソと第1皇子ワン・ムを呼び出した王ワン・ゴン。

皇宮の中で狙うとは、これは挑発であって力のある敵の証拠だ、と言う王。そしてワン・ソに尋ねます。

「傷はどうだ？正胤ムの代わりをした理由は何だ？命をかけてまで・・・」

すると第4皇子ワン・ソは「１５年前、命を救ってもらいましたから・・・それ故、この企ての首謀者をみつけるためにも、松岳に残りたいのです。」と訴えます。

第4皇子ワン・ソに許可を出し、ジモンに命令する王ワン・ゴン。

「信州へ伝えろ。ワン・ソは世のためにすることがあるので帰還は遅れると」と王が言います。

顔を見合わせる第4皇子ワン・ソとジモン。

兄を怪しむ第8皇子

大事件がありつつ年が明け、皇子たちも平穏を取り戻していきます。

茶美院でお菓子の並んだ卓を囲む皇子たち。

彼のナレの儀式でワン・ソの武術はすごかったな、と言う第9皇子ワン・ウォン。

動物と上手くやれる奴だからな、と言う第3皇子ワン・ヨ。

一人で練習したとは思えない師匠がいるのだ、と言う第14皇子ワン・ジョン。

何か分かったら教えろと、と他の皇子たちに頼む第３皇子ワン・ヨ。

ヘ・スの証言から怪しいと思い始めた第3皇子ワン・ヨに探りを入れる第8皇子ワン・ウク・・・

「兄上、昨晩、刺客を追われたのではないのですか？」

「行ったが、道を誤ったのだ。鼠一匹見なかった。」

「同じ森に向かったと聞いたので、一人くらい捕まえてくれたものと期待しておりましたが・・・」

「私が見たとしたら逃がさなかったのにと後悔している」

第3皇子ワン・ヨの顔を疑い深そうに見る第8皇子ワン・ウク・・・

とそこへ、王ワン・ゴンが現れます。

誰も怪我をしていないか、と見回して、ふと第10皇子ワン・ウンの青アザに顔を向けます。

争いごとで顔を傷つけたと知ると王家も失墜したものだ、と怒り出す王ワン・ゴン。

誰の仕業だと聞かれ、言葉に詰まるワン・ウン・・・

第10皇子ワン・ウンと喧嘩をして、門前で王からの沙汰を待つヘ・ス。

そこへ馬で駆けてくるワン・ウン。

お前の赦免を求めて膝をついたと告げます。

死にそうなほど感謝している、と喜ぶヘ・ス。

去ろうとするヘ・スを引き止め、人払いをするワン・ウン。

何か言いたげにモジモジしています。

「お前は私をこんな風にした最初の娘だ」と告白する第10皇子ワン・ウン。

今まで誰とも争ったことがなく、とても楽しかったと嬉しそうなワン・ウン。

罰から救ってくれたので、来てくれたら心置きなく戦ってあげましょう、と言うヘ・ス。

第13皇子の想い

へ夫人の前で玄琴を奏でる第13皇子ペガ。

一緒に過ごした幼少期が懐かしいと言う夫人。

夢の様な日々でしたが、兄上はもう少し姉さんを思ってくれれば・・・兄上が憎らしいとペガは言います。

ヌナ（姉さん）と呼ばないでというヘ夫人に、義理の姉になる前からそう呼んでいたから・・・と不服そうなペガです。

一度姉さんになったらずっと姉さんだと主張します。

そんな中、庭からヘ・スの声が響いてきます。

オーニャ、オーニャと繰り返す滑稽なヘ・スの様子を見ながら話す二人。

「頭を打ったあと、全く別の人になって、この頃は最も面白い娘だよ」と第13皇子ペガが言います。

「あの子、あなたに似ているわ。誰も考えないような事を言って、とても自由なの。楽しい事が好きで、負けず嫌いで。あなたのお姉さんといっても驚かないわ」と夫人。

それに対しペガは「そんなこと言わないで。私の気持ちを知っているくせに・・・ヌナ」と。

黒幕・・・

刺客の死体を調べた後、話し合う第1皇子、第4皇子ワン・ソ達。

皆、舌がないとはどういう意味でしょう。

舌を切り取って誰に何を約束させられたのか・・・と、つぶやくジモン。

隠密殺人集団なのか・・・舌は切られたのではなく、元々なかったとしたらどうでしょう、と何かを思いつくジモン。

回廊で待ち伏せ、第3皇子ワン・ヨに掴みかかる第4皇子ワン・ソ。

「お前の仕業だな？お前が正胤を殺そうとしたんだ」

「気が狂った奴め。私を責めるとは・・・証拠でもあるのか？」

「僧を使ったあと、皆殺しにしたんだ。そうだろう？」とそこで、この企ての背後にいるのは母なのか・・・と悟るワン・ソ。

抑えられない恋心

寒波に見舞われた村へ、第8皇子と夫人と共にヘ・スも出掛ることに。

凍える天気だから皇子さまが食べ物と着る物を市井の民に寄付するとのこと。

夫人にお化粧を施しながら、自分が友達と恋人に裏切られた話をするヘ・ス。

そういう悪夢はすぐに忘れなさい、と助言するヘ夫人。

そして鏡に写る自分を見て驚きの声を上げます。

なんて、健康そうな顔色、才能があるのね、と。

民に配給を終えると、ヘ夫人の薬を調達しに薬房へ行きます。

店に並べられた生薬を眺めているとワン・ウクに言われます。

「薬に興味があるとは知らなかったな」

「怪我をしてから覚えている事があったら何でも嬉しいのです」とヘ・スは薬を指さしながら名前をすらすらと言います。

それを聞き驚く第8皇子ワン・ウク。

「いつこれを全部習ったのだ？」

「石鹸を作った時に・・・」とヘ・スが言うと、

「せっけん・・・？」と首をかしげるワン・ウクに、入浴の助けになるのです、と説明するヘ・ス。

そこへ薬房の主人が夫人の薬と切り傷に使う薬を持ってきます。

傷が残るといけないからつけなさい、とそれを渡すワン・ウク。

そして薬を塗ってくれる優しい第8皇子ワン・ウン。

そんな彼の手を意識するヘ・ス。

ときめきが止まらないヘ・スです・・・

証拠隠滅

一方、暗殺未遂事件の黒幕は皇后ユ氏であることが確定します。

第4皇子ワン・ソは皇太子やジモンの手に及ぶ前に、母が作った刺客集団（破壊僧）を皆殺しに行きます。

証拠を完全消滅させます。やはり母のためにやったことなのでしょうか・・・？

刺客の隠れ家へ一人乗り込み、群がる敵を斬り伏せるワン・ソ。

最後に姿を現した長は、破壊僧たちを監視するのがお役目、と言います。

「では、後はお前を殺めるだけだな。」と第4皇子ワン・ソ。

「皇子さまの母上はこの事をご存じか？」と長は言います。

「話せない僧の居所なのに、おしゃべりな奴が出てきたもんだな」長を斬った後、呟くワン・ソ。

皇后に寄生して生きてきたのだから、皇后のために命を捧げろ、と。

そして寺に火を放つ第4皇子ワン・ソ。

ワン・ソに暫し遅れて、隠れ家に着いた第１皇子ワン・ムとジモン。

崖の上で赤々と燃え上がる寺を見上げ驚きを隠せません。

火を消すのだ、生き延びたものを見つけろ、と叫ぶ第1皇子ワン・ム。

そして、ただ茫然と寺を見上げるジモン。

その後、眠っている皇后の寝室に姿を現したのは・・・第４皇子ワン・ソでした！！

『麗　花萌ゆる８人の皇子たち』3話のあらすじは以上のようになっています♪

『麗　花萌ゆる8人の皇子たち』3話を観た視聴者の感想

私の休みがはじまった٩( ‘ω’ )و✨✨
韓流ナイトだぜー(*´◒`*) #麗レイ花萌ゆる8人の皇子たち pic.twitter.com/apPto25FVu
— Spicaスタッフ大野 (@SpicaDayeqianli) 2017年3月13日

麗〜
めっちゃ見たい！
ＩＵちゃんかわいい❤
皇子カッコよすぎやろ！！
第四皇子ワンソや、第八皇子ワンウクもかっこいいけど、第十皇子、好き#麗レイ花萌ゆる8人の皇子たち #韓国ドラマ #韓国ドラマ好きな人RT #韓国ドラマ好きな人と繋がりたい #相関図 pic.twitter.com/WNdLVZwpsE
— 아야너 (@ayano8832) 2017年3月12日

第4皇子（主役）の次に
好きな第3皇子٩( ‘ω’ )و
アイラインが重要であります✨✨ #麗レイ花萌ゆる8人の皇子たち #また借りた #韓国の俳優はグンソクさんが一番好きです pic.twitter.com/7jPUYDQJka
— Spicaスタッフ大野 (@SpicaDayeqianli) 2017年3月12日

#イ・ジュンギ主演「#麗レイ花萌ゆる8人の皇子たち」
第10皇子ワン・ウンの女性へのプレゼントは、でんでん太鼓、コマ、鞠etc…脳内が未だ五歳児のままなのがわかってしまう。う～ん、彼が末っ子なら分かりやすかったのに・・・https://t.co/c6PWkdgj9r pic.twitter.com/NmCJsN39SG
— 早川ひとみ (@hitomi87251) 2017年3月12日

あれ？(*⁰▿⁰*)角度によっては
ミッチー様だぁ✨と思ってから
にまにま見ておりますぜ(*´ω`*)#麗レイ花萌ゆる8人の皇子たち #萌ゆる #宮廷女官若儀のリメイクぽい pic.twitter.com/aA15eLIfAK
— Spicaスタッフ大野 (@SpicaDayeqianli) 2017年3月9日