リメイク版1%の奇跡7話あらすじは?日本語字幕動画無料視聴法も

リメイク版1%の奇跡7話あらすじは?日本語字幕動画無料視聴法も

ここでは『1%の奇跡リメイク版』7話のあらすじや、本編日本語字幕動画の無料視聴法についてお届けします!

 

この『1%の奇跡リメイク版』は、元々は2003年にカン・ドンウォン主演で放送され、大人気となったドラマです。

 

今回は、ハ・ソクジン主演でリメイクされ放送しました。

 

前回の作品と内容はそこまで変えないで、ドキドキ感は以前にも増して多めになっております。

 

7話はもちろん『1%の奇跡』の全話を綺麗で高音質な動画でご覧になれますから、ぜひお読みください。

 

【1%の奇跡リメイク】7話あらすじ

 

ダヒョン一家の不安

 

ダヒョンの家にソンウの父が現れ、ソンウが好きな女性はダヒョンだと伝えます。

 

ダヒョンがソンウを選ぶかジェインを選ぶかということは、ダヒョンの家族には大きな出来事です。

 

父のジンマンと母ミジョンはソンウのほうがお似合いなのではないかと考えます。

 

けれども、経済的なことを考えると財閥3世のジェインなのかもしれないとも思ったりします。

 

ジンマンは、ダヒョンに大切なことだから慎重に選びなさいと伝えます。

 

ダヒョンも、自分の中でよく考え、ギュチョルに会いに行きます。

 

そして、自分のジェインに対する気持ちや相性について話します。

 

ジェインは、大金持ちで頭も良くて個性的な男性だと思うけれど、自分の性格とはまったく合わないのだと語ります。

 

これを聞いて、ギュチョルはやっぱり2人の関係は無理なのかと諦めかけます。

 

けれども、ダヒョンはジェインのことを1%の可能性がある男性なのだと言います。

 

ダヒョンは、ジェインのことを選ぶと決めませんが、完全な否定もしません。

 

夕食後、ダヒョンの手を握ったまま、ジェインはダヒョンの肩にもたれて眠ってしまいました。

 

周りには誰もいません。

 

少しすると彼は電話の着信音で目が覚め、ダヒョンは最近どれくらい寝ているかと尋ねます。

 

彼はここ3日はだいたい4時間だと言い、ダヒョンの心配を茶化して、彼女を微笑ませました。

 

彼は彼女を家へ送り、ダヒョンは別れ際に、電話を無視して朝まで寝られるように、電話の電源を切ることをジェインに約束させました。

 

彼は抵抗しますが、言うとおりにしてくれれば自分を2時間も待たせたことを許してあげると言いました。

 

彼は了承して、明日の朝電話すると言い、立ち去ろうとします。

 

数歩進んだところで彼は立ち止まって振り返り戻ってくると、彼女を抱きしめました。

 

『待たせて済まない』

 

彼はそう言い、ダヒョンも彼を抱きしめ返し、優しく肩を叩きました。

 

少しずつ変わっていくジェイン

 

次の日の仕事中、ジェインのいつものように強健な態度に、部下の一人が、彼は電池で動いているんだと文句を言いました。

 

ダヒョンは授業が終わって生徒が帰るのを『よくできました!』のスタンプを掌に押しながら見送ります。

 

次の日は7月25日で、ジェインは時計の日付を見てため息を付きました。

 

それから、ダヒョンが買い、ジェインが組み立てたおもちゃのロボットを見やりました。

 

彼は母親と会い、母はプレゼントだと言い、金の入った封筒をジェインに渡し、夫は、彼女の母親が、ジェインのおじが何か企んでいるらしいと言ったと話しました。

 

そして、それには祖父も関係しているだろうと言うのです。

 

ジェインは母親に、あげたことがないので気に入ってもらえるかは分からないけど、プレゼントだと言って紙袋を渡しました。

 

驚いた母親は嬉しげにそれを受け取り、あなたのくれたものなら何でも嬉しいと答え、ふたりは微笑みを交わしました。

 

オフィスに戻ると、ジェインは週末だから今日は早く上がっていいと言い、部下たちを最大級の驚愕に陥らせました。

 

ジェインが外に出ようとしたら、元婚約者のジュヒが姿を見せ、話があると言いました。

 

ジュヒはやり直したいと言いますが、ジェインはそれを退け、君は俺を愛していないんだろうと答えました。

 

ジュヒはあなただって恋愛に関心がないじゃないと指摘し、ふたつのファミリーのビジネスをつなぐためにあなたをサポートできるのは自分のような人間だけだと言いました。

 

ジェインは恋愛に関心がないという指摘は正しいと答え、もっと良いものを含めたいろいろな答えの中から、だから君を必要としない、をという答えを選んで告げました。

 

ジュヒは彼の祖父は反対するだろうと言い、ジェインはそれなら祖父の元へ言ってプロポーズしろと言いました。

 

ダヒョンの本心

 

公園で、ジェインはダヒョンに駆け寄り、遅れたことを謝りました。

 

けれど彼女は大丈夫と言って彼の腕を引っ張り、自分の隣に座らせました。

 

彼女は今日は予定がないのかと尋ね、彼は忙しいけれど君のために時間を作ったと言いました。

 

ダヒョンは微笑み、何をしたいか聞きました。選ぶのがどちらの番だったか忘れてしまったので、ジェインは労働イベントに行こうと言いました。

 

ダヒョンは不機嫌になり、それは世界で一番重要なことだと考えているのかと言います。

 

『金だ』

 

ジェインは短く答え、ダヒョンは眉を寄せて、三代目だからと言って何故そんなに金にこだわるのかと尋ねました。

 

金は祖父のものであり自分のものではない、だから自分の財産を稼ぎたいのだと彼は答えました。

 

ちょうどそのとき、ジェインは近づく自転車の前で転んだ子供を見て、よけさせようと駆け寄り、途中で自分も転んでしまいました。

 

彼は子供に怪我はないかと尋ね、もっと気をつけるようにと言うと、何食わぬ顔でダヒョンの元へ戻ってきました。

 

しばらくしても彼女がじっと自分を見ているので、ジェインは無愛想に理由を尋ねました。けれどダヒョンはただ笑って、彼の手に『よくできました!』のスタンプを押しました。

 

最初何か分からなかったジェインですが、彼女がそれについて教え、彼の頭をよしよししながら良く頑張ったわね、と言うと、手を見下ろして小さな子供のように笑いました。

 

ジェインの母の涙

 

ジェインの母は書斎で、息子からのプレゼントを開け、彼の作ったおもちゃのロボットを見て涙をこぼしました。

 

いろいろなものが並んでいる本棚の飾り棚に、亡くした息子の写真と並べてそれを置きました。

 

微笑んで彼女は写真を手に取り、『あなたの弟はお兄ちゃんのことを覚えているのね。

 

あなたが一番好きなものを作って、それを私にくれたのだから』そう語りかけました。

ダヒョンとジェインのデート

 

ダヒョンの提案で、ふたりはローラーブレードをしに行くことになりました。ローラーブレードはどちらも初めてです。

 

ダヒョンは近くにスケートパークがないから行ってみたいのですが、ジェインは危ないからと許しません。

 

ダヒョンは、一緒ならできると言い、もっとも、おじさんは骨を折ってしまうかもね、と答えました。

 

ふたりは笑ってスケートを楽しみ、滑り方を練習している間に、何度も手を握ったり抱きついたりすることの言い訳を重ね合いました。

 

テハは母親とランチをともにしており、母はジェインの父について話していました。

 

彼がファミリーを出て別の女性の会社に入ると、祖父はあっという間に彼を勘当しました。

 

彼女はテハに、失敗すればあなたやジェインにも同じことが起きるかもしれないと警告します。

 

テハは彼のおじがジェインを養子に取らなかったらどうなっていたのだろうと尋ねると、ジェインは母親とカナダへ渡ったかもしれないけれど、それを知るすべはないと答えました。

 

彼女は息子に、どんな場面でもジェインに負けることがあってはならないと言い、あなたはリ姓以外のすべてを持っているのだから、チャンスを逃さずつかみなさいと告げました。

 

ローラーブレードの後ジェインがダヒョンをからかっていると、彼女の母親から、デート中かと電話がかかってきました。

 

彼女は3ヶ月の付き合いだと否定し、彼についてはもう少し考えたいとも言いました。

 

電話を切ると、ジェインは君の両親に会うのはいいなといい、彼女は『つまり…結婚したいってこと?』と答え、ジェインは驚いて彼女を見つめました。

 

彼女は笑い、自分たちが結婚することなんてありえないのだから、気色悪いことは言わないでと言ったのでした。

 

ダヒョンとの今後に悩むジェイン

 

その後、ジェインはひとりバーにいて、彼女の言葉について考えていました。

 

掌のスタンプを見て、彼女がこれを押してくれたときのことを思い出し、消えかかっているそれを親指でこすりました。

 

遅れてパク弁護士が姿を見せ、ジェインの機嫌を察知しましたが、ジェインは友人に、何も悪いことは起きていないと断言しました。

 

ダヒョンはヒョンジュンの店を訪れ、ジスが新しい芸能事務所に移ったニュースを話題にしていました。

 

彼女はヒョンジュンに、普通の男性はどういうことが好きなのだろうかと尋ねました。

 

彼はジスを助けてくれたのだから、自分も何かジェインに素敵なことをしたいと思っていたのでした。

 

ヒョンジュンはとっておきの高価なプレゼントがあるわ、とおどけて、あっさりと『女よ』と言いました。

 

テハは、ジェインのホテルで彼と向き合い、別の誰かの人生を生きることは楽しいかとジェインに問います。

 

いとこは自分は生まれたときからSHグループのリ・ジェインであり、その立場を失ったことはないと答えました。

 

『他人の人生を生きているなんて一度たりとも思ったことはない。それに、誰かのためにしたいことを諦めたこともない。けど俺はおまえに同じことは言えない』

 

ジェインはテハに、まともに勝負したいなら、まず親の影響を抜け出すことだと言いました。

 

テハはSHモールに戻り、部下からダヒョンがいるという報告を受けました。

 

彼女はジェインへのプレゼントを買っていました。けれどそのとき、小さな女の子が彼女に駆け寄りスカートをつかんで、ママがいないと大声で泣き出しました。

 

ダヒョンが女の子をなだめているところにテハは姿を見せ、手を貸そうと申し出、親子は無事会うことができました。

 

ダヒョンは感謝の言葉を述べ、テハは自分はこのモールのしたっぱなので、感謝の印に食事をごちそうすると言いました。

 

彼女が断ると、代わりに電話番号を聞いてきました。そこでダヒョンは自分にはボーイフレンドがいるからと言い、別れの挨拶をしました。残されたテハは苛立ちます。

 

ジェインの誕生パーティ

 

数時間後、ダヒョンは忘れ物があるから、と、ジェインをヒョンジュンの店へ連れて行きます。

 

実は、サプライズバースデーパーティーのために、店を借り切っていたのです。店は旗やテープでいっぱいです。

 

彼女は契約書を見て、今日が彼の誕生日だと気づいたと言います。彼はそうだと思う、と答えます。

 

ダヒョンはジェインにパーティーハットをかぶせ、今朝海藻のスープは食べたかと尋ね(これは伝統的な誕生日の習わしです)、家族に電話したかと尋ねます。

 

ジェインはどちらもしていませんでした。

 

彼はこの歳になってまで電話をしてプレゼントをねだるべきなのかとダヒョンに聞き、彼女はもちろんそんなことはないと答えました。

 

彼をこの世に送り出し、育ててくれた家族に感謝するべきなのだと彼女は言うのです。

 

彼はダヒョンが引っ込んでいる間、その言葉をひとり呟いていましたが、彼女はケーキを持ってすぐ戻ってきました。

 

彼女は彼のためにハッピーバースデーを歌い、ジェインの前にケーキを置きました。彼はそれを見て笑顔になりました。

 

ジェインの過去の誕生日がフラッシュバックします。

 

ケーキがあり、飾りつけされたバースデーパーティーで、周りの友達が彼をお祝いしていました。

 

けれど幼いジェインはいきなりパーティー会場から引きずり出され、悲しみに暮れる母親とともに兄の葬式に向かったのです。

 

何ということでしょうか。間違いなくそれから、彼は自分の誕生日を祝うことなどなかったのです。

 

彼はうっすらと目に涙をため、想い出に浸りきっていました。

 

ダヒョンは早く願い事をしてろうそくを吹き消すよう促します。

 

こんなことをしたことはあったでしょうか? 彼女の言葉に従い、長い23年間だったと言いました。

 

ダヒョンは彼の鼻にアイシングを塗りつけ、写真を撮ると、また願い事の話に戻りました。

 

ダヒョンは誕生祝いに慣れていないようだとジェインに言います。

 

彼はあまり何度もやったわけではない、というのも、今日は兄の命日だからと答えました。

 

衝撃を受けたダヒョンは、血のつながった本当の兄かと尋ねます。

 

ジェインは、法律的にはそうだと言い、実際は、年上のいとこだと言います。

 

兄が死んでから、母はジェインを養子に取ったのでした。

 

彼はダヒョンに、同情の目で見るなと言いましたが、彼女は目を潤ませて、同情なんてしない、だってあなたには素敵なお母さんがふたりもいるのだから、と答えました。

 

けれど彼は、まさに今日、ある人から別の誰かの人生を生きていると言われたと告げます。

 

ダヒョンはあなたのような人格でそんなことできるはずがないと反発しました。

 

彼は誰の命令も聞かないし、馬鹿みたいに頑固です。

 

ジェインは、それは侮辱だと言い、けれど彼女は、誕生日でも、本当のことを言わなければいけないと答え、ふたりは笑い合いました。

 

いよいよプレゼントを開ける時です。

 

ダヒョンは超高級車や時計は買ってあげられないと謝り、ヒョンジュンが、『サンウおじさん』はこういうものが好きだからと提案してくれたものだと言いました。

 

そういうものはもう持っているからと彼女を安心させ、彼がサンウを『おじさん』と言ったことに気を良くして、ジェインはにやにやしながらプレゼントを開けました。

 

ジェンガでした。

 

ダヒョンは、彼は他の人とうまくやっていくためにこういうものが役に立つのだと言いました。

 

『8歳以上?』

 

ジェインはダヒョンに聞きました。

 

『君は俺のことをおじさん呼ばわりしてたと思ったがな』

 

けれど彼女はプレゼントの大人版も用意していました。

 

ネクタイピンとカフスボタンです。

 

彼女はネクタイも一緒に用意したかったのだけれど、妙なことを考えていると思われたくなかったのでやめたと言いました。

 

意味が分からず、ジェインはダヒョンを問い詰めました。

 

結局彼女は恥ずかしげに彼のネクタイをつかんで、彼の顔を自分の方にぐいと引き寄せました。

 

『あなたは私のもの』

 

ダヒョンは陳腐な言い回しを使いました。

 

ヒョンジュンが、ネクタイを贈る意味を教えてくれたのです。

 

彼は嬉しげににやつきました。

 

『それなら、ネクタイを買ってくれ』

 

ジェインは言います。

 

彼女は贈ったものを受け取るように言いますが、23年間で初めてもらうプレゼントなのだから、欲しいものをくれるべきだと言います。

 

でも、本当に欲しいものはひとつだけ、と言い、唇でキスをする真似をしました。

 

その後何が起きたのかは分かりませんが、次のシーンでは彼は彼女を家まで送っていったところでした。

 

次は学校の近くで会おうと彼女は言いますが、忙しいと断られます。

 

ダヒョンは、自分だって忙しいと言い、どこで会うかについては順番に決め、互いの希望を尊重しなければフェアではないと言います。

 

彼女は、契約にもお互いの選択を尊敬するよう書いてあるとジェインに思い出させました。

 

彼は微笑み、彼女はもう一度誕生日をお祝いしたいと望みます。

 

彼は彼女の手を取って感謝の意を伝え、ダヒョンはさよならを言いました。

 

けれど彼女は歩き出す前にくるりと振り返ってジェインの唇に短いキスをし、中へと駆け去って行きました。

 

家に帰ったジェインは、母親に電話をしました。

 

『実のところ今日は誕生日なんだ』

 

彼からそう言われた母親は涙を溢れさせ、何度も謝りました。

 

『ここまで育ててくれてありがとう。今まで感謝したことがなかった』

 

そう彼は言いました。彼女は感謝をし、ふたりは泣きながら電話を終えました。

 

ダヒョンからのプレゼントを眺め、ジェインは微笑みます。

 

【1%の奇跡リメイク】キャスト

 

キャスト

 

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表記は役名:俳優名。

 

イ・ジェイン:ハ・ソクジン

 

 

韓国の財閥ソンヒョングループの3代目となるジェインですが、現在はグループから独立したSHホテルの経営の仕事をしています。

 

幼い頃から頭はよかったので、仕事はできるのですがわがままで愛想がなく周囲に手を焼かせっぱなしでした。

 

そんなジェインは1年前、祖父でソンヒョングループの生みの親であギュチョルと喧嘩をして家を出て行きました。

 

現在は一人暮らしをしながら仕事をするのですが。

 

キム・ダヒョン:チョン・ソミン

 

漢方医の家庭に生まれたごく普通の小学校教師です。

 

そんな教師のダヒョンでしたが、母親が勝手にセッティングしたお見合いを日々していました。

 

母親がセッティングしたので、断ることが出来ず渋々お見合いをするのでした。

 

心優しい性格だが正義感が強く自己主張ははっきりするタイプです。

 

そんなダヒョンは、学校の生徒とともに裏山に課外授業をしに行きます。

 

そこで、一人の老人が倒れている姿を見つけ病院に連れて行くのでした。

 

ミン・テハ:キム・ヒョンミン

 

ソンヒョングループが経営しているSHモールの経営理事であり、ジェインのいとこです。

 

小さい頃からジェインとはライバル関係で、今でも競争心むき出しでバトルを繰り広げるのでした。

 

チョン・ヒョンジン:イム・ドユン

 

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ダヒョンとは親友で、いつも一緒にいます。

 

そんなヒョンジンはダイレクトショップのオーナー兼モデルの仕事をしています。

 

そんな頭も良く綺麗なヒョンジンですが、中学生の頃はいじめられていました。

 

そんな時、救いの手を差し伸べてくれたのがダヒョンだったのです。

 

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まとめ

 

今回は『リメイク版1%の奇跡』の7話あらすじ&本編動画を無料で楽しむ方法をご紹介致しました。

 

この7話では、ダヒョンがジェインに誕生日サプライズを敢行しました。

 

また、ジェインの複雑な家庭環境を知り、彼に同情を寄せ始めました。

 

他方ではテハが、ダヒョンの素性を調べたり、彼女に急接近してきています。

 

物語がまた大きく動き出したこの7話を、どうぞお見逃しなく♪

 

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