マイナポイント 3万円 子供の分は?対象者なの?いつまで?条件は?ずるい?

この記事では、マイナポイント 3万円 子供の分は?対象者なの?いつまで?条件は?ずるい?について紹介していきます。

 

マイナポイントとは、マイナンバーカードを使って予約・申込を行い、選んだキャッシュレス決済サービスでチャージやお買い物をすると、そのサービスで、ご利用金額の25%分のポイントがもらえるのが「マイナポイント」のしくみです。(一人あたり2万円を使うと5,000円分ポイント付与)

 

今回は、マイナポイント3万円に注目していきます。

 

マイナポイント 3万円 子供の分は?対象者なの?いつまで?条件は?ずるい?について知りたい方は、お見逃しなく!

マイナポイント3万円議論とは?

マイナポイント3万円議論とは、「マイナンバーカード普及の強力な後押しと、消費喚起を促すため、一人当たり3万円のポイントを付与する新たなマイナポイント事業の創設を提案する」という方針を公明党がかかげたことが発端となって議論となったことを言います。

 

11月5日、政府・与党が18歳以下の子どもや若者に現金10万円を一律支給し、マイナポイント3万円給付する方針であることを報じています。

 

また、11月8日、公明党は松野博一官房長官に対して、18歳以下10万円給付金・マイナポイント3万円付与などを盛り込んだ政策提言を手渡しています。

 

ところが、11月11日に、3万円から最大2万円へと減額されています。

 

 

マイナポイント3万円 子供の分は?対象者なの?

マイナポイントは、0歳から、 マイナンバーカードを申請すれば、このマイナポイント30,000円は貰うことができるということです。

ただし、

子供がいない人たちの声・口コミ!

本当にね!

 

確かに。

ただ「18歳以下に10万円相当給付」にしても、年収960万円まで所得制限がありますので、ご注意ください!

 


ひどい!

マイナポイント 3万円はうれしいの声!

 

いいですね。

これからですね。

 

マイナポイント貰ってもうれしくないの声!

 

そういうことに。

 

複雑。

マイナポイント 3万円 いつまでに作った人?

2021年4月末までにマイナンバーカードを申請した方はマイナポイントの対象となります。

 

マイナポイントの対象期間は2021年12月末まで延長するとのことです。

マイナポイント 3万円の条件は?

では、マイナポイント3万円の条件を見ていきます。

 

マイナンバーカード保有者への「マイナポイント」付与について、①カードを健康保険証として使うための手続きをした人に7500円分、②預貯金口座とのひも付けをした人に7500円分、③新たにカードを取得した人にキャッシュレス決済利用額の25%最大5000円分を支給する方向で最終調整しているとのことです。

 

前からカードを持ってる人は、健康保険証として使う手続きをするか、貯金口座とひも付けをしない限りポイントをもらえないということになります。

 

12万円買い物しないといけないの?

という計算です。

 

3万円分のポイントを付与されるには、12万円使わなければいけないということです。

最大2万円分のポイント付与の条件とは

マイナンバーカード最大2万円ポイント付与の条件は、

  • カードを健康保険証として使う手続きをした人に7500円
  • 銀行口座を紐付けると7500円

となります。

 

マイナポイント 3万円 公明党の公約はずるい?

マイナポイント 3万円 公明党の公約は、ずるいのでしょうか?

 

マイナポイント 3万円 公明党の公約とは?

公明党の石井啓一幹事長(衆院選予定候補=比例北関東ブロック)は、2021年10月12日夜に放送されたBSフジの報道番組「プライムニュース」に出演し、公明党が衆院選重点政策に掲げた「新たなマイナポイント」事業について、「マイナンバーカードの普及促進と消費喚起ということで、カードを持っている方と、これから取得する方に、1人一律3万円のポイントを付与しようというアイデアだ」と強調し、衆議院選挙の公約の目玉としていました。

公約はずるいとの口コミ!

ですよね。

 

まとめ

マイナポイント 3万円 子供の分は?対象者なの?いつまで?条件は?ずるい?について紹介していきました。

いかがだったでしょうか。

11月11日時点では、「マイナポイント3万円付与案」は最大2万円に減額されることになっています。

そのため、ネットも騒然!

これで、マイナンバーカードの申請に拍車がかかるのでしょうか?