美味しい初恋感想は面白い?評価を口コミ評判でまとめてみた

韓国ドラマ『美味しい初恋』の感想は面白いのかつまらないのか、視聴率・口コミ評判による評価をご紹介していきます!

 
『美味しい初恋』は、

ある出来事によって意気消沈していた保険外交員の主人公が

ひょんなことから大学時代の友人に偶然再会したことから

始まる食欲を刺激するグルメロマンスドラマです!
 

大人気のドラマシリーズ「ゴハン行こうよ」の

最新作として、そして人気グループHighlightの

ユン・ドゥジュンの兵役前最後の作品として

日本でも話題を呼びました!

 

前作に続いて主演をHighlightのユン・ドゥジュンが

そして、新ヒロインとして人気女優ペク・チニが

キャスティングされています。

 

コミカルに進むラブストーリーに加えて

美味しそうな料理の数々にお腹が空くこと間違いなしです!

それでは、韓国ドラマ『美味しい初恋』の感想は面白いのか、口コミ評判による評価を知りたい方はお見逃しなく!

韓国ドラマ『美味しい初恋』感想・評価は面白い?口コミ評判をチェック!

 

あらすじの感想

敏腕保険外交員として保険王とも呼ばれていたデヨンでしたが

生活に疲れ切り、契約件数は最下位にまで業績はダウン…。

ある日事故現場に遭遇したデヨンは、

同じくその場に居てけが人の手当をした看護師ジウと出会います。

なんと二人は、大学時代の友人で初恋相手だったのでした…。

 

今回は、題名にもある通り、初恋に焦点を当てて

大学時代のストーリーを交えつつ話が進んでいきます。

 

シリーズの見どころである料理はもちろん

デヨンの料理うんちくも炸裂し、勉強になることもしばしばです!

 


 

 

キャストの感想

キャストにはシリーズ全作に出演しているユン・ドゥジュンに加え

新たに主人公の初恋の相手、そして彼が人気ブロガーに

なったきっかけを作った相手でもあるジウをペク・ジニが演じました。

 

現在と大学時代の回想を繰り返しながら進行していくので

爽やかな大学時代も覗き見ることができるのですが、

ふたりとも違和感なく大学生を演じられていました!

 

美味しそうに豪快に食べる演技もとても上手で

お腹が空いていないはずのに、食事シーンを見ていると

食べたくなってきちゃうほど…。

なかなか危険なドラマです!

 


 


 


 

視聴率の感想


 

視聴率に関する口コミはありませんでした。

『美味しい初恋』の視聴率は?


 

  • 第1話:2.375%
  • 第2話:2.459%
  • 第3話:2.368%
  • 第4話:2.700%
  • 第5話:2.477%
  • 第6話:2.396%
  • 第7話:2.384%
  • 第8話:2.617%
  • 第9話:2.212%
  • 第10話:2.405%
  • 第11話:2.234%
  • 第12話:2.205%
  • 第13話:2.722%
  • 第14話:3.239%
  • (ニールセンコリア)

 

ケーブル放送だったこともあり平均視聴率は2%台と低めですが

最終回では最高視聴率を記録し、有終の美を飾っています。

面白い感想

 


 


 


 


 

これまでのシーズンのなかで今作は少し重い内容のところも

あったという口コミも。

それでも、食欲そそる料理とコミカルな展開で

見ていて暗いという印象はありません。

料理が主役と言っても過言ではないほど

美味しそうなゴハンが次々と登場するので

深夜に見るのは危険ですね!

面白くない感想

前シーズンの主人公でもあったスジが事故で亡くなったという

設定になっていたことに韓国国内でも不満が殺到していたそうです…。

最終回の感想

s/884910247407607808?ref_src=twsrc%5Etfw”>July 11, 2017

主演のユン・ドゥジュンの兵役の都合で話数が16話から14話に

短縮されたためラストの締め方が中途半端と感じる方も

少なくなかったようですね。

韓国ドラマ『美味しい初恋』感想・評価まとめ

 

韓国ドラマ『美味しい初恋』の視聴率や視聴者の面白い、

面白くない・つまらないと言った感想・評価をご紹介してきました。

 

いかがだったでしょうか。

 

主人公二人のロマンスについては、ユン・ドゥジュンの入隊の都合で

話数が短くなったため、さらっとしか描かれておらず

物足りなさを感じる方もいるようでした。

 

それでも、魅力的で食欲そそる料理を

豪快に食べるキャストたちの姿を見ているだけで

幸せになれるドラマでした。

 

まだ視聴されていない方はぜひ、チェックしてみてくださいね。