宮廷女官ジャクギあらすじ最終回と動画を日本語字幕で無料視聴するには？

この記事では、中国・華流ドラマ「宮廷女官若曦」最終回あらすじやキャスト・感想を含め、フル動画を日本語字幕で無料視聴する方法をご紹介していきます！

このドラマは麗〈レイ〉〜花萌ゆる8人の皇子たち〜の原作でもあり2011年に大ヒットした作品で、ヒロインが2011年から清の時代にタイムスリップするという内容。

タイムスリップだけ効くと、異次元の感じがしますが内容は深く清の時代ならではの風習などにも注目です。

中国・華流ドラマ「宮廷女官若曦」最終回あらすじや動画を日本語字幕で無料視聴する方法を知りたい方はお見逃しなく！

宮廷女官若曦最終回のあらすじ

https://twitter.com/principe_hajime/status/686552067326881792

会えないもどかしさ

若㬢が手紙を読むと、涙が止まらない第4皇子。

手紙の中には、2人での思い出が記されていたのだ。

涙を流し震える第4皇子を見た第13皇子は力強く手を握ると、若㬢に会いたいという第4皇子をなだめる。

火葬された若曦

第14皇子が若㬢の遺体を火葬するのだが、棺が見当たらないと言い出す第13皇子。

その言葉を聞き、第4皇子は若㬢に出てこいと命令する。

その後、第13皇子は第14皇子に若㬢の事を聞くと火葬したと話す。

その言葉を聞き、第4皇子は第14皇子を殺そうとするが、第13皇子は引き止めきちんと話を聞こうとする。

第14皇子の話を聞けば聞くほど怒りが大きくなる第4皇子。

若曦の形見

遺骨を持って帰ろうとする第4皇子に自分の妻だという第14皇子。

そこに、巧慧があらわれ若㬢は第4皇子のそばにいたはずだと言い遺骨を持って行かせる。

その後、見せたいものがあると言った巧慧は第4皇子を別の部屋に呼び出す。

そして、若㬢が生前使っていた書道の道具や形見を見せると、再び感情が込み上がる第4皇子。

「宮廷女官若曦」メインキャスト

“宮廷女官若曦”を少し見よう…(*≧ｖ≦)♪ pic.twitter.com/TLiKazb3tZ
— Lisha (@Lisha_Mar) July 10, 2016

リウ・シーシー（役：現代張曉、清の時代若曦）

まぶちゃんおはよう(^^)これ見た〜（笑）中国ドラマなかなか激しいよね！つい見ちゃうのわかるwww(^_−)−☆
私は今からお仕事がんばってきます！
— ア.ジュン.マ✨쥰✨jun💎 (@cmjy_h) 2017年2月28日

2011年の時代で、普通に仕事をし恋愛をしていた張曉は、ある事故がきっかけで清の時代にタイムスリップしてしまう。

清の時代にきた彼女は、心は張曉だが体は若蘭の妹若曦だったのだ。

清の時代のルールや言葉に戸惑いながらも生きていくことになった張曉は元の時代に戻りたいという希望を持ちながら生きていくのだった。

ニッキー・ウー（役：第4皇子）

がえちゃん　あんにょん
宮廷女官　若曦
完全に第4皇子にやられたわ
お茶を飲む姿も素敵
禿にも慣れたところ髪の毛のあるお姿発見
カッコいいじゃないですか
もう最高です
まだお仕事中かな
失礼しました pic.twitter.com/4GJXOud2sV
— ああや (@aaya3939) 2016年9月17日

自分の感情を表に一切出さない彼は、冷静沈着で笑顔すら見せない。

しかし、一度心を許した者には一生守り続けるという情の深い男だった。

そんな彼のところに、突然若曦が現れ今までの性格が少しづつ変わっていく。