テバク感想は面白い?評価を口コミ評判でまとめてみた

韓国ドラマ『テバク』は、実在した王の出生の秘密と賭博をテーマに、フィクションを盛り込んだ歴史エンターテイメント作品です。

朝鮮王朝の第21代英祖の時代に王子として生まれながら、死んだものとして存在を消されてしまった男が、朝鮮一のいかさま師へと成長します。そして、王の二人目の息子である弟と出会ったことで運命の歯車が動き出していきます。

主演を日本で大人気のチャン・グンソクがつとめ、激しいアクションを披露したりと話題になった作品です!

今回の記事では、韓国ドラマ『テバク』の感想は面白いのかつまらないのか、視聴率・口コミ評判による評価をご紹介していきます!

韓国ドラマ『テバク』感想・評価は面白い?口コミ評判をチェック!

あらすじの感想

賭博がドラマの大きな要素をしめており、緊迫したシーンがとてもハラハラしちゃいます。

加えて、悪縁や出生の秘密、復讐などいろんな要素が詰まっており、これからどう物語が転がっていくのか先が気になってしまいます!

キャストの感想

やはり主演であるチャン・グンソクのかっこよさと演技力の凄さには、改めてびっくりさせられました。

彼は、この作品で2016年SBS演技大賞で最優秀演技賞を受賞されていますよ!

他にもヨ・ジングやチョン・グァンリョルなどの演技派キャストが多く出演しており、ひとりひとりの演技の迫力が凄まじいです。

面白い感想

韓国での視聴率は、12.2%とさほど高くなく、セリフの多さやテンポの早さで、韓国でも難しいという声があがったようですが、

日本の口コミを見ると、時代劇が苦手な方が面白かった!という感想を持つ方が多いように見受けられました。

これまで、クールなイメージだったチャン・グンソクが本物のヘビを食べるなど予測不能な体を張った演技が新鮮で、ストーリーに引き込まれるのだと思います!

面白くない感想

時代劇ということや、フィクションをミックスさせたことで方向性が定まりきらずに進んでいく感じがあり、面白くないと思う方もいるようでした。

最終回の感想

結末については、賛否両論あるようですが王座を巡り、争いを続けていた二人が和解するシーンは泣けます!!

韓国ドラマ『テバク』感想・評価まとめ

韓国ドラマ『テバク』視聴者の面白い、面白くない・つまらないと言った感想・評価をご紹介してきました。

見どころは、やはり主演のチャン・グンソクのこれまでにない迫力のある深い演技です!また、ラブ要素は、うっすらとですが、それよりも心理戦を繰り広げる姿に胸キュンしちゃいます!

時代劇は苦手という方でも面白かった!という口コミをされている方がとても多かったので、時代劇が苦手な方もぜひ一度視聴されることをおすすめします。

まだ視聴されていない方はぜひ、チェックしてみてくださいね!

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