『ザ・グローリー~輝かしき復讐~』は、2022年12月31日よりNetflixで独占配信された韓国ドラマ最高峰復讐劇です。主人公が高校時代の壮絶ないじめ加害者を緻密に追い詰め、社会的地位・家族を崩壊させるカタルシスが痛快!この記事では、『ザ・グローリー』(韓国ドラマ)のキャスト、あらすじ、見どころをくわしく紹介します。
『ザ・グローリー』(韓国ドラマ)キャスト紹介
ザ・グローリー(韓国ドラマ)キャストは、実力派揃いの豪華布陣が復讐劇を支えています!ソン・ヘギョは冷徹な主人公を演じ、第59回百想芸術大賞最優秀演技賞を受賞、イム・ジヨンは助演女優賞を受賞し、ダブル受賞の快挙でした。
| キャスト | 役名 | 役柄 |
| ソン・ヘギョ | ムン・ドンウン | 高校時代に壮絶ないじめを受けて復讐のために生きている |
| イム・ジヨン | パク・ヨンジン | 高校時代にドンウンをいじめていた主犯格で、社会的地位を手にしていた |
| イ・ドヒョン | チュ・ヨジョン | 整形外科医として働きながら、ドンウンの復讐に協力する |
| ヨム・ヘラン | カン・ヒョンナム | DV夫の殺害を条件に、ドンウンの復讐に協力する |
| パク・ソンフン | チョン・ジェジュン | 高校時代、ヨンジンとともにドンウンをいじめていた |
| チョン・ソンイル | ハ・ドヨン | いじめの主犯格・ヨンジンの夫で建築会社の社長 |
| キム・ヒオラ | イ・サラ | 高校時代にドンウンをいじめていた加害者の一人 |
| チョン・ジソ | ムン・ドンウン | 高校時代のムン・ドンウン |
| シン・イェウン | パク・ヨンジン | 高校時代のパク・ヨンジン |
ザ・グローリーのあらすじ
高校時代、富裕層のクラスメート集団からヘアアイロンによる火傷など壮絶ないじめを受け、人生を破壊されたムン・ドンウン。警察・教師・母親にも見捨てられたドンウンは復讐のためだけに生き、18年後、いじめ主犯格ヨンジンの子どもの担任に。
それは偶然ではなく、かつて自分をいじめていたすべての人物に復讐するための計画の一部なのです。そこから、復讐のためだけに生きてきたドンウンの緻密な復讐計画が始まり、奈落の底へ突き落としていく…。
ザ・グローリーの見どころとは?
ザ・グローリーの見どころは、緻密な復習計画と伏線回収、キャスト陣の演技力です。ドンウンが加害者一人ひとりの弱点を突き社会的地位を崩壊させる”先手必勝”の展開が痛快!ソンヘギョが復讐に燃える冷徹さとトラウマの感情爆発シーンは、これまでにない役柄で鳥肌もの。
イム・ジヨンは傲慢なヨンジンをリアルに体現し、それぞれのキャラクターの熱演は見逃せません。壮絶ないじめや格差、権力など、社会派メッセージも深い本作は、人間の増悪や脆さをリアルに描いた作品です。
ソン・ヘギョのダークヒロインぶり
ソン・ヘギョがザ・グローリーで演じるムン・ドンウンは、これまでの恋愛ヒロインとは真逆のダークヒロインです。『ボーイフレンド』『太陽の末裔』などのヒロインイメージを脱ぎ捨て、ほぼノーメイク・地味服で能面のようなポーカーフェイスを貫きます。
キム・ウンスク脚本家とアン・ギルホ監督は、「ソン・ヘギョにこんな表情・声・歩き方があったとは。すべての場面でドンウンそのものだった」と絶賛。40代になって初の復讐劇挑戦で新境地を開き、今後さらにどんな姿を見せてくれるのか注目です!
イム・ジヨンのリアルな悪女
イム・ジヨンがザ・グローリーで演じるパク・ヨンジンは、いじめ首謀者から天気キャスター、社長夫人に上り詰めた傲慢な悪女。女優人生初の悪役挑戦ながら、薄笑いを浮かべた冷酷な目つきと転落時の絶望的な叫びで視聴者を震え上がらせました。
人間の底が見えないヨンジンのオファーをもらったとき、「これほどの悪役を演じた同年代はいただろうか?俳優なら誰もが望む役だと思った。」と明かしており、役作りに徹底。共演者も絶賛する悪女ぶりで女優としての転換期となり、以降もさまざまな作品オファーが来ているようです。
壮絶いじめ描写と社会派メッセージ
『ザ・グローリー』最大の衝撃は、高校生たちの壮絶ないじめ描写で、被害者ドンウンが受けた肉体的・精神的破壊を容赦なく映し出し視聴者の心を抉ります。そして大人たちの裏切りもまたドンウンを絶望させ、単なる復讐劇を超えたリアリティが描かれます。
キム・ウンスク脚本家は、
”「被害者が最も傷つく言葉は“それでお前は何の過ちもないの?”というセリフだ。“そうだ。何の過ちもない”という一言を、使命のように理解させるという気持ちで書き上げた」”(引用:MOVIE WALKER)
と本作に込めたメッセージを明かしています。「被害者たちが望むのは得ることではなく取り戻すこと」であるとし、物語とタイトルにも深い意味が込められています。
ザ・グローリー(韓国ドラマ)の感想
ザ・グローリーは全16話構成の復讐劇の傑作で、壮絶ないじめ描写は目を背けたくなる場面も多いですが、ドンウンの緻密な作戦計画が炸裂する爽快感は必見です。なんといってもキャスト陣の演技力が素晴らしく、「悪役がクズすぎて最高」「演技力圧巻」という声が多いのも納得。
社会派テーマに考えさせられることも多く、単純なスカッと劇ではなく復讐という重さも心に残ります。そしてドンウンが絶望だけで終わらず、奪われた人生を取り戻す過程に希望が見える場面は胸アツです。
ザ・グローリーの撮影裏話
ザ・グローリーの撮影は過酷を極め、ソン・ヘギョは火傷跡のメイクに5時間ほどかかり、17キロの減量でドンウンの疲弊した姿を体現しました。ヨジョンに傷を見せるシーンでは前日から水分も摂らず「死にそうだった」と明かし、女優魂に監督も絶賛。
制作発表ではキャスト陣が良い意味で物語からそのまま出てきたような雰囲気を醸し出し、オーディションで「スラング上手い眼差しを重視した」と監督が明かすのも納得です。撮影時はカットがかかると笑顔も見られ、メイキング映像ではキャスト同士のほっこり姿を見ることができます。
まとめ
『ザ・グローリー~輝かしき復習~』(韓国ドラマ)のキャスト、あらすじ、見どころ、撮影裏話を紹介しました。本作はソン・ヘギョ主演の緻密復讐劇として、2026年も輝くNetflix不朽の名作です。豪華キャストの魂を込めた熱演や、社会派メッセージが心に刺さり、ただの復讐劇ではない深いテーマが視聴後も余韻を残します。













