この記事では、大人気韓国ドラマ『記憶~愛する人へ~』のあらすじやキャスト・感想を含め、動画を日本語字幕で無料視聴する方法などをご紹介していきます!
2016年3月18日(金)から韓国で放送されたドラマで、アルツハイマーを宣告されたローファーム弁護士パク・テソクが残りの人生全てをかけて繰り広げる興味津々な法廷ミステリーであり、胸熱い家族愛を盛り込んだ物語です。
『ミセン-未生』のオ次長としても記憶に新しい俳優イ・ソンミンが、アルツハイマー病にかかった弁護士パク・テソク役として登場します。
そして、女優キム・ジスは3年ぶりのテレビドラマ復帰作として、テソクの妻ソ・ヨンジュ役を演じています。
また、『二十歳』や『監視者たち』など映画出演を通して、俳優としての地位を確立してきた2PMのジュノは、仕事の処理能力は非の打ちどころがないほど完ぺきだが、性格に難のある弁護士チョン・ジヌ役として初となるドラマ出演を果たしました。
物語を構成する内容は認知症の俗物弁護士が人間らしい姿を取り戻す話だったり、過去の主人公に関わりのある事件の真犯人を追う話だったりと盛りだくさんでです。
韓国ドラマ『記憶~愛する人へ~』の感想は面白いのか評判・評価が気になる人はお見逃しなく!
『記憶~愛する人へ~』あらすじ
ドラマの概要
- 2016年3月18日(金)から韓国で放送されたドラマ。
- 最高視聴率はCATVで3.806%を記録。
- 【8月13日~】毎週土・日曜日 午前10時00分~10時55分 BS11で放送予定。
- 日本語字幕放送・全21話
40代半ばで認知症宣告
パク・テソク(イ・ソンミン)は政財界の大物たちに関わる数々の訴訟を勝利に導いてきた凄腕弁護士。
華々しく活躍するテソクだった。
しかし、妻ヨンジュ(キム・ジス)は家庭を顧みない夫の態度に寂しさを感る日々を過ごしていた。
テソクと共に働くこととなった若手弁護士チョン・ジン(ジュノ)は、勝訴のためには脅迫まがいの手段も厭わないテソクのやり口に疑問を抱いていた。
しかし、そんなテソクにも辛い過去があった。
15年前、元妻ナ・ウンソン(パク・ジニ)との間に生まれた息子ドンウをひき逃げ事件で亡くしていた。
犯人は見つからず、二人は離婚。
事件はもうすぐ時効を迎えようとしていた。
そんなある日、テソクのもとに友人である医師から1本の電話がかかってくる。
それは、テソクがアルツハイマー病であるという衝撃的な診断結果を知らせるものだった。
一人悩み、葛藤するテソクだったが、病は着実にテソクの記憶を蝕み、日常生活に支障をきたし始める。
そうした折、ドンウのひき逃げ事件にテソクの事務所の代表イ・チャンムの息子スンホが絡んでいることが判明し…。
と、このようにストーリーは展開されていきます。
その後、テソクは自分の記憶がある限られた時間を大切なもののために使おうと決意するのですが、ある事件の真相を追っていると衝撃的な事実を突き止めてしまうのですね。
では、ネタバレ含め続きをご紹介していきます。
時効直前!息子ひき逃げ事件のまさか真相!
テソクは認知症の症状が徐々に進行していく中、次第にこれまでのような高度な能力を発揮することは難しくなり始めていました。
それでもテソクは前向きな気持ちを保ち、自分の記憶のある限り、できる限りのことをしようと日々奮闘していました。
記憶を全て失っても、最後まで誇り高い弁護士でいたいと言う信念を持って。
ドンウをひき逃げした犯人のスンホは、罪悪感で怯える日々を過ごしていました。
スンホは、テソクにすべてを告白しようとするが、ウンソンからの電話が入りタイミングを逃してしまう。
一方、ジョンウが、友達に暴力を振ったとして学校に駆け付けるヨンジュとテソク。
ジョンウが学校でいじめを受けていたことを知る二人。
ジョンウのいじめ事件を受けて、抗議するテソク。
父親への信頼感を取り戻したジョンウは、将来の夢について語り合う。
一方、ひき逃げ事件を追うウンソルを助けるカン検事は、ウンソルに想いを寄せていた。
ジョンウが病気の事を知ったと聞かされたテソク。
ヨンジュは、テソクを気遣い、励ましの言葉を送る。
そんな中、テソクの父が、事件を起こしたとの知らせが届き、テソクは警察へかけつける。
父親の弁護をしようとするが、証拠が見つからなかった。
一方、テソクの異変に気づいたソンファは、ヨンジュから、テソクの病状を聞かされる。
父親の事件を捜査する中、あることに気づいたテソク。
別の監視カメラから情報を入手し、無実が証明されたテソクの父。
弁護士としての活躍は続いているかのように思えた日々ですが、その陰で症状は刻々と悪化していた。
テソクは、ヨンジュとの約束をウンソンとの約束と間違えてしまう程になり…。
まさか、自分の所属する事務所所長の息子が、テソクの息子ドンウをひき逃げした真犯人だったとは…。
衝撃の事実ですね。
これからテソクはその事実に向き合っていくことになるのでしょうね。
家族はもとより、職場ではジヌが一番の支えなのでこのまま思いを寄せてほしいと願いますよね。
事務所所長は殺人まで!?
ドンウが事故に遭ったのは自分のせいだと感じたテソクは、必ず犯人を見つけだすと誓う。
そんな中、ヒョヌクが自殺をする。
警察に駆け付けたテソクは、真実を追究するよう依頼する。
一方、スンホはヒョヌクの自殺に父親が関係しているのでは?と父親のチャンムの元を訪れていた。
スンホは、ヒョヌクの自殺の真実を知る。
一方、テソクは服役中のミョンスに会い、もう一度チャンスが欲しいとお懇願した。
ドンウのひき逃げ事故の時、ヒョヌクが入院していたことをミョンスから聞いたテソク。
『ヒョヌクは自殺ではなく、ドンウの事故の本当の犯人を知っていたから殺されたのでは?』とテソクは推測した。
罪を償うべき親子
ドンウの事故の真犯人がチャンムの息子だと気づいたジヌは、それをテソクへ伝える。
真犯人を知ったテソクのもとに、ヒョヌクの彼女からの連絡が入り彼女と会う。
ヒョヌクが身の危険を感じ彼女に託したUSBを渡される。
USBの中には、スンホとヒョヌクの会話がおさめられていた。
聞いていられなくなったテソクが外に出た瞬間、誰かにそのUSBデータを持ち逃げされる。
テソクからUSBを奪ったヨンジンは、中身を確認した。
そこには、スンホとヒョヌク、父親のチャンムとヒョヌクの会話が入っていた。
差出人不明のUSBを受け取ったチャンムは、中の入っていた内容に驚いた。
一方、警察はヒョヌクの事件についての捜査を開始していた。
スンホと飲んでいたテソクは、事件の真相を見つけだすと宣言した・・・。
これまで権力、地位、名誉に固執してきたテソクだけど、息子のひき逃げ事件の真犯人は、何と自分の所属する事務所所長の息子であった。
テソクはきっとこれから所長らと闘っていかなければならない。
テソクがクビを言い渡される。
テソクにヒョヌクを殺したと非難されたチャンム。
テソクにクビを言い渡す。
スンホはとてつもなく大きな罪の呵責に苦しみながら日々を送っていた。
スンホは耐えきれず、何もかも話そうとウンソンに会うつもりだったが、チャンムに拉致され自白を阻止されてしまう。
実は、チャンム所長自身も精神的に追いつめられていた。
事務所内でテソクがアルツハイマーであると噂になっていることを知ったテソクは、生放送の中、自分の病気について話したのだった。
一方、国外に出たと思われていたスンホが警察にドンウの事故とヒョヌクの事件の犯人は自分だと出頭した。
スンホの行動にチャンムは動揺を隠せずにいた。
テソクに罪を認め、謝罪したスンホ。
しかし、本当に謝るべき相手はドンウだと言われ、スンホ自分の犯した罪の大きさに気付いたのだった。
そして、罪をかぶせられたミョンスの無実を証明するための再公判が始まった。
事務所を辞めたテソクは、ミョンスの弁護をし、無実を勝ち取る。
無事裁判を終えると、テソクの症状は更に悪化していった。
ドンウの眠る木へ訪れたテソクは、家族のことすら忘れることが・・・。
社会の不条理も全てのみこみ今の地位を築きあげたのに、それは全て彼には本当の幸せ、大切なものを見つけるための遠回りに過ぎなかったのですね。
その事に気が付いて本当によかったのですが…。
一つどうしても腑に落ちないのは、どうしてチャンム所長の罪まで息子がかぶるのか…。
チャンムはスンホの親として何も感じないのでしょうか…。
『記憶~愛する人へ~』のみどころ
べたべたしすぎない愛情
妻と、仕事の上でテソクを助けるジヌとフォンファ。
彼女たちのべたべたしない愛情表現が素敵だなと感じました。
認知症となると、周囲の人間は心配で仕方なく、常に付き添ったり電話をしたりと患者から目を離すことに不安になると思うのですが、違っていました。
テソクを信じ、尊敬し、付き添うどころかテソクについて行くんですよね。
なかなか出来ることではないと思います。
愛情表現を感情に任せるのではなく、ある意味すごく理知的に行動しているのかなと。
理知的といえば、少し冷たい印象を受けるかもしれませんが、そうではなく、どこまでもテソクを敬い信じているからこその行動ですよね。
こういう愛情表現もあるんだな、とじわじわ感動していました。
俳優陣の好演
俳優たちの演技です。
感情をセリフではなく、表情や態度で示す場面が非常に多いと感じました。
それぞれ味のある演技をしていたと思います。
特に、主人公の現在の妻を演じるキム・ジスは抑えた演技で、より悲しみや苦しみを表現していて圧巻でした。
また、主人公の息子を演じたナム・ダルム君も素敵でしたね。
彼もまた、表情で感情を最大限伝えていたと思います。
だからでしょうか、とてもぐっと見入ってしまたのですよね。
『記憶~愛する人へ~』主要キャスト
アツハイマー病にかかった弁護士パク・テソク役:イ・ソンミン
- 生年月日: 1968年10月15日
- 出演作品:ドラマ『ミセン~未生~』(2014年 tvN)、『ゴールデンタイム』(2012年 MBC) ほか
『テソン法律事務所』のナンバーワン、パートナー弁護士。
息子をひき逃げ事件で亡くした時も、弁護士だった彼ができることは何もなかった。
その絶望は離婚へとつながる。
『真実を話すために、正義を蘇らせるためにはまず権力を持たなければならない。』と決心し、そのためには権力、地位、名誉が必要だとそこに固執するようになる。
権力の味はあまりにも甘く、その甘さを知った彼は二度と昔の自分には戻れなかった。
そんな人生の黄金期が始まろうとしたそのとき、自分がアルツハイマー型認知症であることを知る。
テソクの妻 ソ・ヨンジュ役:キム・ジス
- 生年月日: 1972年10月24日
- 出演作品:ドラマ『温かい一言』(2013-2014年 SBS)、『太陽の女』(2008年 KBS)
看護学科を卒業後、大学病院に勤務しているときに友達の紹介でテソクに出会う。
テソクと結婚後は仕事をやめ、家事や育児に専念する。
テソクの病を知った当初は信じられなかった。
明るくて温かい性格で、情深い。
仕事は完ぺきだが、性格に難のある弁護士チョン・ジヌ役:ジュノ
- 生年月日:1990年1月25日
- 出演作品:映画『監視者たち』(2013年)、『二十歳』(2015年)
アソシエイト弁護士。
判事になりたかったが、貧しかった家庭のために、テソン法律事務所に入社。
テソクのもとで彼の担当事件を手伝う。
法律事務所で仕事をしながらも、自分の仕事が果たして正しいのか疑問を抱くこともある。
初めはテソクを権力主義者と思い、軽蔑した。
テソクの人間的な側面を少しずつ理解しながら、テソクの味方となり、兄弟のような深い友情を築いていく。
テソクの前妻のナ・ウンソン役:パク・チニ
- 生年月日:1978年 1月 8日
- 出演作品:ドラマ『ホジュン~伝説の心医~』(2013年 MBC)、『恋愛マニュアル~まだ結婚した女』(2010年 MBC)
地方国立大法学部の教授である父親と、専業主婦の母親の一人娘として裕福に育つ。
テソクとは大学で知り合い結婚するが、離婚。
離婚後に司法試験に合格。
トップクラスの成績で研修院を卒業後、判事として在職中。
ある日、突然テソクが彼女を訪れる。
彼がアルツハイマーだと知り、言葉を失う。
テソン法律事務所の事務員 ボン・ソンファ役:ユン・ソヒ
- 生年月日:1993年 5月 7日
- 出演作品:ドラマ『秘密の扉』(2014年 SBS) 、『ビッグマン』(2014年 KBS2)
法学部を卒業したが、一度司法試験に失敗した後、テソン法律事務所の事務員として入社。
実は彼女を面接で合格させたのがテソクだったことは知っている。
テソクに理由を聞いたときに、テソクは彼女の答えが気に入ったという。
『法律は信じていないが、正義はあると信じている』と言った言葉を。
『記憶~愛する人へ~』視聴者の感想
40代半ばで信じられないです。
現役バリバリ働き盛りで、今後の野心も抱いていたテソクなのに。
かわいそうでならない。
けど、彼のこれまでの強欲な生き方を見ると神様がもっと大切にすべきものを見るべきだと言っているのかもと思ったりもした。
韓国ドラマ『記憶~愛する人へ~』2話まで視聴済み。
キム教授のいつかこのことを後悔する…
という言葉がひっかかった。
予感が的中‼キム・ジスさん(花郎のチソ太后)出てる。
— こうめ (@koumeunagi) 2017年3月26日
テソクの認知症の進行が早すぎてかわいそう。
嫁と元嫁の区別?自宅の区別?もつかなくなってしまったの?
誰がかわいそうだって病気を患ったテソク自身はもちろんだけど、奥さんもかわいそうだよね。
これまでは家庭を顧みなかった旦那が認知症になり、認知症を診断されたとたん、元嫁との間の子供のことに必死になって。
愛情深い人だけに理解して支えてくれているけれど、彼女自身の人生ってこれでいいのかなとも思う。
韓国ドラマ 「記憶」もいよいよクライマックス。あと2話を残すのみ。主演のイソンミンと、イソンミンの部下の若手弁護士チョンジン役のジュノ(2PM)との息がぴったり。
ジュノは、ドラマ出演は初めてなのに、本当に演技がうますぎる。
歌もうまくて、演技もうまいって、これからが楽しみだ♪— ぽぽろん (@poporon55com) 2016年5月8日
韓国ドラマ「記憶」第14話。主演のイソンミンの演技がすばらしい。激しい怒りの感情を爆発させるところから、それをおさえる表情。後悔と懺悔。人生の中で人が感じるありとあらゆる経験を、こんなにも豊かに表現できる俳優がいるとは。。。本当にすばらしい俳優だ。ジュノの演技もまた本当にスゴイ!
— ぽぽろん (@poporon55com) 2016年5月3日
ひき殺してしまった母親に自白しようとする息子をどうして拉致るのか!
15話は、観ていて腹立たしくなった。
記憶~愛する人へ~
めっちゃ、良かったっす!!!
ドラマの内容もさることながら
主人公を助ける若手弁護士が
本来なら重くなりガチなテーマなのに、要所要所、暖かい気持ちにさせてくれましたっ!
ドラマ初出演作とは思えませんっ💦💦💦
もう1度言います、良かった!!!— m-yumi∞ (@yumbe112) 2017年4月29日
「記憶~愛する人へ~」視聴済み。
韓ドラ「パンチ」のように、圧力あるドラマから感動するドラマに変わっていった(TT)
テソクのお父さん、結局、よくわからず終わった。
2PMジュノと事務員の女優さんのぎこちなさ
新鮮✨
ジュノ、初出演とは思えないくらい演技うまい。— こうめ (@koumeunagi) 2017年4月14日
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まとめ
この記事では、大人気韓国ドラマ『記憶』のあらすじ&キャスト・感想を含め、動画を日本語字幕で無料視聴する方法などをご紹介してきました。
いかがだったでしょうか。
テソクの認知症発症がきっかけとなり、俗物弁護士が人間らしい姿を取り戻す話でしたね。
何もかも真相は解明したものの、テソク自身の症状は日に日に進行していったこと、最後までとぼけたチャンムの極悪非道な生き様には残念でなりませんでしたね。
自分が追い求めたきた地位名誉が、自分が本当に必要とするものでは決してなかったことをより一層引き立たせるためのチャンムだったのかもとも思いました。
涙なくしては見られない、ヒューマンドラマ『記憶』は今夏イチオシの作品ですよ。
まだ視聴されていない方は、ぜひぜひご覧になって下さいね。