韓国大統領の尹錫悦(ユンソクヨル)氏の妻・金健希(キム・ゴニ)夫人が、何かと話題になっていますね。大統領夫人となった2012年から、その美貌は注目を集めていました。しかし最近「整形しすぎ」「別人」と言うよからぬ声もあがっているようです。今回は、金健希(キム・ゴニ)大統領夫人の整形前の顔について調査しました。
韓国大統領夫人整形前の顔が別人って本当?
キム・ゴニ大統領夫人は、昔と別人だと、整形前の顔が話題になっているようです。キム・ゴニ大統領夫人は、39歳だった2012年、51歳だった尹大統領と結婚しています。大統領選出馬前までは、アート系の制作・投資会社の代表取締役だったということで、キャリアウーマンなのですね。そんなキム・ゴニ大統領夫人は「美容整形疑惑」をあっさりと認めています。本人いわく、不揃いだった二重を整形し、大学時代に知人の病院で再建手術をしたとのこと。驚くべきことに、大統領夫人は非常戒厳令の宣布1時間前も、美容整形外科を訪れていたそうです。
韓国大統領夫人の年齢は?
キム・ゴニ大統領夫人は1972年9月12日生まれなので、2024年で52歳になります。50代とは思えない美貌をキープしていますよね!もともと美大の講師で、韓国で最難関のソウル大で経営専門修士号を取得。大統領とは知人の紹介で知り合い、キム・ゴニさんに一目惚れし、交際に至ります。その後も、キム・ゴニ夫人の経歴詐称など、常にスキャンダルに事欠かないお騒がせ大統領夫人となっています。
韓国大統領夫人の整形箇所は?
キム・ゴニ大統領夫人の整形箇所は、いったいどこなのでしょうか?順番に見ていきましょう。
目
キム・ゴニ大統領夫人の整形箇所は、まず目ですね。前述したように、本人が認めているので間違いありません。現在はくっきりと二重跡がありますが、以前は左右不ぞろいの二重だったようです。さらに目頭切開もしているような気がします。
鼻
続いての候補は、鼻です。明らかに鼻筋が高くなっており、小鼻の縮小手術もしている可能性があると言われています。鼻整形の主流だったアップノーズになっているので、おそらく鼻も数回メンテナンスしているのではないでしょうか。
輪郭
キム・ゴニ大統領夫人は、輪郭も整形していると噂されています。昔はいわゆるベースボール型で、エラが目立っていたのですが、現在はエラがなくなり、たまご型になっています。エラを削ったのか、ボトックスしている可能性はありますね。また、たるみやほうれい線もまったくないので、糸リフトなども定期的にしていると思われます。それにしても50代とは思えない肌のハリ・・・羨ましいとしか言いようがないですね。
唇
キム・ゴニ大統領夫人は、唇もアップデートしていると思われます。昔に比べて上唇の厚みがなくなり、口角があがっています。「唇フィラーもしているのではないか?」と噂されているようですね。韓国は整形大国と言われるほど、整形にポジティブな考えが多く、若いときから気軽に整形する人が多いです。キム・ゴニ大統領夫人も表に出る立場として、顔の多くのパーツを整形したくなっていったのではないでしょうか。
まとめ
今回は、金健希(キム・ゴニ)大統領夫人の整形について、紹介しました。キム・ゴニ大統領夫人は自ら整形していることを明かしており、目を二重にしたことを認めています。しかしそれだけではなく、鼻や唇、輪郭などを整形しているのではないかと噂されています。見るたびに顔がアップデートされているので、「やりすぎではないか」という声もあがっています。