この記事では、韓国ドラマ『馬医』最終回のあらすじネタバレをご紹介していきます!
このドラマは、馬医から王の主治医にまでなった
実在する男の波乱に満ちた人生を描いた医療時代劇ドラマです。
韓国ドラマの巨匠イ・ビョンフン監督が手がける
「ホジュン」「宮廷女官チャングムの誓い」に続く
3作目の医療時代劇として注目を集めました。
最終回では、ついに御医になり地位と権力を得たクァンヒョン。
民のための医療改革を始めていきます。
韓国ドラマ『馬医』最終回のあらすじネタバレを知りたい方はお見逃しなく!
韓国ドラマ『馬医』最終回のあらすじネタバレ!
馬医最終回。
毎日楽しみにしてたのにとうとう終わってしまった…これはホジュン並みに久々にハマったドラマだったし、おもしろかった〜!
まさか馬医から主治医まで上り詰めるなんて…!!さすがペククァンヒョン\(^o^)/#馬医 pic.twitter.com/MK8IxZ02QF— エリー (@er22every14eat) 2016年3月18日
御医
クァンヒョンは、王を救ったことにより
医官として最も高い地位の御医になる。
権力を嫌うクァンヒョンは、そのことで思い悩んでいた。
サアム道人に諭され、御医として生きていくことを腹を決める。
しかし、重臣たちは馬医だった者に高い地位が与えられることを
よく思わず、王の代わりに王妃に直訴をする。
ところが、王妃もクァンヒョンが御医になることに賛成であり
重臣たちの訴えは退けられた。
重臣たちから王妃からも気に入られてそんなに高い地位が欲しいのかと
嫌味を言われるが、あなた達のチカラを抑えるために必要だと言い返すクァンヒョン。
こうして、高い地位と権力を得たクァンヒョンは、
民のための医療改革を始める。
人も馬も
そして、クァンヒョンとチニョンは婚礼の日を迎える。
式当日まで忙しく働いていた2人だったが
クァンヒョンがチニョンに翡翠の指輪をはめ、一生この手を離さないと誓いを立てた。
それから数年後…。
クァンヒョンは御医から金泉地方の県監へとなり
村人たちに寄り添いながら医療活動を行っていた。
クァンヒョンとチニョンの間には、子どもも生まれていた。
ある日、ケガをした馬を見つけたクァンヒョンは
馬に鍼治療を施し、皆を驚かせる。
チニョンに馬を治療するなんてと止めさせろと
周囲は言うが、まだ県監様を知らないのですねと
微笑みあの人は最も適した好きな仕事をしているのだと話すチニョンだった…。
韓国ドラマ『馬医』メインキャスト
とうとう最終回だぁ。。グッ馬医・・・(´;ω;`) #馬医 pic.twitter.com/kInGMRMTFV
— チム (@baihd) 2014年6月29日
ペク・クァンヒョン役⇒チョ・スンウ
チソン&イ・ボヨン夫妻との交流秘話や撮影エピソードを語っています→「明堂」チョ・スンウ“チソン兄さんとの共演、自分を振り返る機会になりました” https://t.co/1WUzpfdGSM pic.twitter.com/pc87jnsSJx
— Kstyle (@Kstyle_news) 2018年11月13日
馬医
プロフィール
- 1980年2月12日生
- [血液型]B型
- [身長]173cm
- [出身]ソウル特別市
- [学歴]檀国大学校大衆文化芸術大学院
- [デビュー]1999年映画「春香伝」
出演作品
【ドラマ/映画】
- 「秘宝の秘密」
- 「桃の木 シャム双子の悲しい物語」
- 「暗殺」
- 「秘密の森」
- 「インサイダーズ/内部者たち」
- 「神の贈り物-14日」
- 「明堂」
- 「Life」
イ・ヨウォン役⇒カン・ジニョン(ヨンダル)
韓国女優
イ・ヨウォン様👠✨
素敵な女優様でございます👑 pic.twitter.com/U4f5Amu7Nf
— Mayumi🌹 (@ayumi68054856) 2019年5月15日
医女
プロフィール
- 1980年4月9日生
- [血液型]B型
- [身長]170cm
- [出身]京畿道・城南
- [学歴]檀国大学校演劇映画学科
- [デビュー]1998年映画「男の香り」
出演作品
【ドラマ/映画】
- 「外科医ポン・ダルヒ」
- 「BAD LOVE~愛に溺れて~」
- 「善徳女王」
- 「私の期限は49日」
- 「黄金の帝国」
- 「僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ~」
- 「ハイクラス」
- 「甘くない女たち」
イ・ミョンファン役⇒ソン・チャンミン
ソン・チャンミンさん誰かに似ている………と、思ったらジャッキー・チェンだよ~(*´∀`) pic.twitter.com/dxHdwayzXq
— ○●柚子●○ (@Stray_Dog_025) 2013年10月9日
医官
プロフィール
- 1965年4月24日生
- [血液型]A型
- [身長]174cm
- [出身]釜山広域市
- [学歴]中央大学校新聞放送大学院
- [デビュー]1971年映画「春夏秋そして冬」
出演作品
【ドラマ/映画】
- 「ロードナンバーワン」
- 「嵐の恋人」
- 「栄光のジェイン」
- 「ハートレスシティ~無情都市~」
- 「オーロラ姫」
- 「気分の良い日」
- 「傲慢と偏見」
- 「優しくない女たち」
- 「いとしのクム・サウォル」
- 「猟奇的な彼女」
- 「復讐のカルテット」
- 「皇后の品格」
チャン・インジュ役⇒ユソン
韓ドラ「#世界で一番可愛い私の娘」第6話まで観た👩🦰
ミソン(#ユソン)にムカつく💢
働いてて子供が小さくて朝忙しい主婦なんて大勢いるって❗️
まだ子供一人なのに実母(#キム・ヘスク)に毎朝来てもらわないと出勤できないなんて‼️😱
しかも家事や孫の世話までしてくれてる実母にキレるとか何様〜😡 pic.twitter.com/WxTKh3Aa8I— T嬢 (@tojyout) 2019年6月30日
内医院の医女長
プロフィール
- 1976年2月11日生
- [血液型]O型
- [身長]166cm
- [学歴]韓国芸術総合学校演劇院
出演作品
【ドラマ/映画】
- 「テロワール」
- 「ソル薬局の息子たち」
- 「お願いキャプテン」
- 「波瀾万丈嫁バトル」
- 「パーフェクトカップル」
- 「クリミナル・マインド」
- 「とにかくアツく掃除しろ!」
- 「世界で一番可愛い私の娘」
イ・ソンハ役⇒イ・サンウ
俳優イ・サンウ、画報公開。雑誌「M premium」9月号。女優キム・ソヨンとの熱愛報道の前。 pic.twitter.com/Gtqx78P75T
— 韓流ツイッター (@kor_celebrities) 2016年9月7日
ミョンファンの息子
プロフィール
- 1980年2月13日生
- [血液型]O型
- [身長]185cm
- [出身]ソウル特別市
- [学歴]高麗大学校食品生命工学科
- [デビュー]2005年KBSドラマ「18・29」
- 妻:キム・ソヨン
出演作品
【ドラマ/映画】
- 「気分の良い日」
- 「上流社会」
- 「お願い、ママ」
- 「ハッピー・レストラン~家和萬事成~」
- 「2度目のファースト・ラブ」
- 「一緒に暮らしましょうか?!」
- 「真心が届く」
- 「世界で一番可愛い私の娘」
コ・ジュマン役⇒イ・スンジェ
ハラボジもジウ姫👸株急上昇⤴️✨
それにしてもスンジェしー、
素敵な笑顔だ〜😍💓#花より青春おじいさん#イ・スンジェ pic.twitter.com/s7a8hCi77d— サラン (@miomio5103) 2017年12月23日
恵民署提調
プロフィール
- 1935年10月10日生
- [血液型]A型
- [身長]166cm
- [出身]咸鏡北道・会寧
- [学歴]ソウル大学校哲学科
- [デビュー]1956年KBSドラマ「私も人間になろうとしているか」
- [受賞]2010年第1回ソウル文化芸術大賞文化芸術家大賞
- [趣味]ゴルフ
出演作品
【ドラマ/映画】
- 「おバカちゃん注意報」
- 「じゃがいも星」
- 「花じいさん捜査隊」
- 「王の顔」
- 「優しくない女たち」
- 「夜を歩く士(ソンビ)」
- 「女を泣かせて」
- 「六龍が飛ぶ」
- 「これが人生!ケ・セラ・セラ」
- 「ライブ」
韓国ドラマ『馬医』最終回を視聴した人の感想
悪役の笑えるくらいのブラックさによって主人公が生き生き輝いていたけど、最終回で悪役が一層されたとたんに奥行きも立体感も消失し主人公の完璧なホワイトさが鼻についてくるのが体験としてすごい面白い。|「馬医」https://t.co/Z9DURG5p6G
— 菅谷奈緒 (@n_sugaya) 2018年10月1日
馬医、完走!
チャングム、オクニョ好きなので馬医もハマりました💜何度も騙され大怪我しても脅威の回復力は史劇あるあるね。スッキ女王とカク尚宮とマ武官のやり取りが毎回ほのぼのしてて好きだなぁ💕初々しいボアちゃんも可愛いかった💕— riko林檎 (@riko038038) 2019年2月23日
今年最初の完走ドラマは長編 馬医
みたら面白いだろうなと思っていましたが50話ですよ でもとうとうみました 実在する方の話とか観終わってしりましたがなかなかよかったです 脇の方々のキャラすんごいよかった 王女様キュートすぎ
師匠もよかったし →#韓国ドラマ#馬医 pic.twitter.com/MIt9kv2z03— miyochi 韓ドラ垢 (@miyochi441) 2019年1月12日
まとめ
今回は、韓国ドラマ『馬医』の最終回のあらすじネタバレを紹介しました。
ついに、クァンヒョンが御医になることができましたね!
山あり谷ありの人生で、医官のなかで1番高い地位に
つくことができたのです。
それでも、権力に飲まれることなく
自分よりも民のため、国のために医療を改革していく姿は
素晴らしいですね。