日韓合同ガールズグループ「Kep1er(ケプラー)」の日本人メンバー・江崎ひかるさん。小柄で優しい顔立ちが魅力のひかるさんですが、いつも元気いっぱいで底抜けの明るさがあるイメージですね。そんなひかるさんですが、一部で「うるさい」と言われてしまうようなんです。今回は、ケプラー・ひかるさんが「うるさい」と言われる理由について、調査しました。
ケプラー・ひかるは「うるさい」?笑い方に特徴も
ケプラーのひかるさんは、ファンやメンバーから「うるさい」と言われてしまうことがあるようです。以前、単独リアリティ番組 『Kep1er View』に出演した際、メンバーからひかるさんへの不満が暴露されています。そこには、「メンバーたちが車で休憩をとっている時ずっと笑っている」「うるさくて寝れない」と書かれていたようで、笑い方に特徴があり、ひかるさん自身も自覚があるようですね。シャオティンさんも遠慮気味に、「寝るときはちょっと・・・」と、遠回しにうるさいと思っていることを暴露。ひかるさんは、いつも笑い声がうるさすぎて、周りに呆れられていることを明かしていました。ひかるさんはもちろん悪気がないのですが、もともと声が高い分、静かにしてほしいときにはうるさいと感じてしまうようですね。
ケプラー・ひかるは性格悪い?
ケプラー・ひかるさんは根がとても真面目で、とっても努力家なんです。メンバーからも、「努力の虫」と言われるほど、根性があるひかるさん。オーディションのときは、あまりうまく韓国語を話せていなかったのですが、努力であっという間にマスターしています。また、ダンスやラップのスキルが高く、オーディションのJグループでは1位に選ばれています。かなり小柄でK-POPアイドル向きではないと言われていましたが、パワフルなダンスが得意で、ラップにも定評があるようですね。全体的にパフォーマンスのスキルが高く、他のメンバーや審査員を驚かせるほど、圧巻のパフォーマンス力を持っています。
実力派アイドル
ひかるさんは幼いころからダンスを習っており、少数精鋭の有名ダンススクールに通っていました。そのころから毎日練習漬けで、かなり努力していたようですね。ひかるさんは、ベビーフェイスでタレ目がかわいらしい顔立ちをしており、ファンからは「赤ちゃん」と呼ばれています。しかし、ステージに上がるとその表情は一変し、普段とのギャップにくぎ付けになる人も多いです。そのビジュアルが「あまりアイドルっぽくない」と言われたこともありましたが、とにかく実力が圧倒的だったので、その独特のオーラに、審査員も太鼓判を押したのですね。
ケプラーデビュー後さらに垢抜けた!
オーディション出演中は、ひかるさんが他のメンバーと比較され、ビジュアルを批判されることもあったとか。しかしその実力で有無を言わせず合格。さらに、デビュー後にはますます垢抜けていったのです!もともとベビーフェイスということもあり、大人っぽいメイクがあまりあっていなかったひかるさん。しかしケプラーとしてデビューしてからは、K-POPアイドルらしいキュートなメイクをするようになりました。それがばっちりハマっていまい、一気にあか抜けてますます魅力的になりましたね!
まとめ
今回は、ケプラー・ひかるさんが「うるさい」と言われる理由について、紹介しました。ひかるさんはもともと甲高い声をしており、笑い声が響くと少々うるさいと思われてしまうようですね。性格はとってもまじめで努力家、メンバーからも「練習の虫」といわれるほど、常に向上心があるアイドルの鑑のような存在です!